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アメシストに関する素敵な記事

私が運営している、ジュエリーアクセサリーの制作と販売に特化したWEBサイト「ジュエリークラフト」に、新しいライターさんが加わりました!

今回は、アメシストに関する素敵な記事を書いて頂きました。

写真も素敵です✨

ぜひチェックしてみて下さい。

アメシスト



ロストワックス製法によるジュエリー制作

ロストワックス製法は、ワックス(WAX)という「ろうそくのロウ」のような素材を使って原型となる鋳型を作り、鋳造(ちゅうぞう)によって金属の原型を制作する方法です。

ワックスが「ロスト(消失)」するため、この製法は「ロストワックス製法」と呼ばれています。

この方法により、制作したワックスに忠実な金属原型が得られます。

今回は、ロストワックス製法について簡単に解説します。

 

ワックスとは

ワックスは「ろうそくのロウ」のような素材で、形や大きさ、硬さなどさまざまな種類があります。

作りたいデザインに合わせて適切な材料を選択します。

 

ロストワックスによるジュエリー制作の全工程

鋳造のプロセスは非常に複雑です。

例えば、ロストワックス製法で指輪を1点制作する場合、次のような工程になります。

 

ロストワックス製法の工程

下記の記事では、ロストワックスの全工程を詳しく解説しています。

また、量産のプロセスについても合わせて説明していますので、ぜひ記事をご覧ください。

 

↓記事を見てみる

ロストワックス

 


 

ジュエリー制作ロードマップ

 

ジュエリー制作を体系化してまとめました!

 

⇒ 「ロードマップ」を見てみる

 

ジュエリー制作ロードマップ


彫金によるジュエリーの仕上げバフと研磨剤の種類

 

ジュエリー制作の工程では、成形後に紙やすりやキサゲ・ヘラを使って表面の小傷やヤスリ跡を取り除きます。

 

その後、貴金属の光沢を引き出すために行うのが

「バフ」による最終仕上げです。

 

バフによる仕上げには、大きなバフを取り付ける「バッファー(バフモーター)」と、小さなバフをセットする「リューター(ルーター)」があります。

 

どちらもモーターで回転させたバフに研磨剤を付けて製品を磨きますが、バフや研磨剤には多くの種類があり、デザインや素材の特性に応じて選ぶことが重要です。

 

今回の記事では、初心者の方に向けてバフの種類と研磨剤の種類について解説しました。

 

仕上げの方法は職人や作家によって異なるため、これが正解というものはありませんが、自分が作りたい製品に合わせて最適なバフと研磨剤を選ぶ参考にしていただければ幸いです。

どのバフと研磨剤を選べばよいか悩んでいる方は、ぜひこの記事をご覧ください。

 

↓記事を見てみる

バフと研磨剤の種類

 

 


 

ジュエリー制作ロードマップ

 

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